KATANAのデザインと整合性が取れるようにハンドル周辺の配置に手を入れて、ある程度は意図通りの仕上がりになりました。意図通り・・・この意図とは、ハンドルバーの伸びてる部分を見せないようにする、という単純なものなのですが文章での説明が難しいので、…
エンジンオイルの交換と言えば、メンテナンスの基本と言いますか敷居が低くて自分でやってみようと手を出しやすい部類になるかと思います。抜いた後の廃オイル処理がきっちりできれば自分でやるのはお勧めではあります。
新型カタナは1000ccクラスのバイクにしては珍しく満タンで12㍑しか入りません。どういう言い方をしても量としては少ない、という評価になると思います。
モーターサイクルではなくスクーターですね。一応コチラもご紹介 通勤・日常の下駄としてほぼ最強の乗り物、スカイウェイブ250です。
ふとMT-07押し歩きをすると、スロットルがどこまででも回ってしまう事に気づいた。
次のバイク紹介はKSRです。 主に日常の脚として、通勤スペシャルとして、そして
我が家にあるほかのバイクの事もご紹介します。 嫁さん用のMT-07です。KATANAのハンドルの件で大いに参考にさせてもらったバイクです。2014年の初期型ですが、買ったのは2016年だったかな。私はMT-07は初期型がカッコイイと思います。
手を入れるべき大物はだいたい終わったので、細かい手直し部分をまとめていきます。
積載に乏しいのではないか?と憶測で語られる新型カタナですが、普通のロードスポーツカテゴリのバイクと同じような量は積めます。
新型カタナでよく語られるのがハンドル廻りについてですね。この純正のハンドルバーとバックミラーの異物感が凄い。
前回インプレで述べました通り、KATANAの足回りはエンジンの性格とのマッチングがいまいち。このまま乗っても良いけども、気になる点は改めたい。ということで、足回り全体のセッティングをプロに依頼しました。
出来る限りノーマルに近い状態のKATANAのインプレをします。
納車即日で交換したミラーですが、鏡面積が小さくて恐らく車検には通らないと思われます。そこでミラーのアームはそのままに鏡面だけ純正のに換えます。
唐突ですが、コロナ禍に見舞われる寸前の2019年に遡って私個人のバイク関連のアレコレを書き連ねて行きたいと思います。